会員紹介(13名)R1.10

※■は正会員です。

■ゆうや サークルの心臓(不整脈)。
2014年「市民文芸」川柳部門にて入選。NHK短歌にて3回ほど選外佳作。川柳マガジンにて佳作。福岡市・文学館倶楽部にて「文学のある風景」を連載中。
 ■篠崎蓮 国立大学理系学部卒。
2014年に、小説「カフェ・シュトラーゼ~桜大通りカフェ物語~」、詩歌集「色は匂へどいつか散りぬるを」著者。愛読書は「老子 上膳の言葉」。
■霧谷 のあ 元野球部。50M走を6秒台で走る事ができます。さきがけ(主に女子の)ぱしりで、趣味は料理。「蘖-ひこばえ-第2号」の編集をしました。  ■杏里 元演劇部です。締め切りに申し訳なさそうに滑り込むか、堂々と走り抜けるかの狭間を生きています。「さきがけ第4号」の編集をしました。
■野生のペット 何もかもが初心者です。さきがけで初めて文芸始めました。見た目はチャラいですが俳句書きます。よく季語の自作します。  
思田高ばここ さきがけ文学会の最年少エース。 橘花音 小説「Look at ME」著者。時折三行詩にて参加。
古都旅人 教諭。第30回福岡市「市民文芸」詩部門にて、西日本新聞社賞を受賞。個人誌「オムツ写経」の著者。 青井海 ただいま編集中。
祐凪 教諭。最近子供が生まれました。ペンネームは俳句の先生につけてもらった「俳号」をそのまま使用してます。 縹色 IT系サラリーマン。文芸と無縁の生活をしていましたが、ときどき短編小説を書いています。
はしのゆき 元美術部。蘖3号からの表紙デザイン担当しています。  M氏 さきがけ文学会のホームページを管理しています。元高校文芸部でした。